2019年4月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 2014年度の報告
- 2013年度の報告
- 2012年度の報告
- アーカイブ
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (4)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (4)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (5)
- 2016年4月 (4)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (3)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (4)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (3)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (4)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (27)
- 2014年2月 (0)
- 2014年1月 (0)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (0)
- 2013年10月 (0)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (4)
- 2013年3月 (4)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (4)
- 2012年8月 (4)
- 2012年7月 (4)
- 2012年6月 (4)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (4)
「わくわく鑑賞ツアー」
投稿日時 : 2019/04/13
管理者
カテゴリ:
春らしいポカポカ陽気の中、屋外にある橋本真之《果実の中の木もれ陽》を鑑賞しました。作品の周りを歩いてから「何に見えるかな?」と聞くと、「掃除機、ホース、ラッパ、ひまわり、妖怪」などたくさんの答えが出て、それぞれをイメージして盛り上がりました。この作品、表面に穴がいっぱい開いています。中を覗いてみると、「星空みたい!」「ブラックホールだよ!」など、また違う世界が広がりました。その後、マルク・シャガール《二つの花束》を見て作者の気持ちを想像したり、重村三雄《階段》の彫刻の真似をしたりして楽しみました。わくわく鑑賞ツアーは、美術館の作品が楽しめる1回30分のツアーです。毎回みる作品は変わります。次回もお楽しみに!
◆「何か動き出しそう!」「キラキラしていてきれいだよ!」
◆「真ん中の家の色が好き♪」「おもしろい顔の動物がいるよ!」
◆描かれている人の真似をしてみよう!どんな気持ち?