企画展 2021-22

コレクション 4つの水紋

3月23日(火) - 5月16日(日)
一般1000円 (800円)、大高生800円 (640円)
 ※ 会期変更前の招待券は、変更後の会期の招待券としてご使用いただくことができます。

当館では近年新たにポール・シニャックの《アニエールの河岸》を収集しました。本展では「新収蔵作家」シニャックの他、当館を特徴づける「埼玉ゆかり」、「モダンデザインの椅子」、「屋外彫刻」それぞれを象徴する作家を起点にコレクションを幅広くご紹介します。コレクションを通して、思いがけない作品同士のつながりや共鳴を自由にお楽しみいただければ幸いです。

※当初予定会期(2021年1月23日(土) - 3月21日(日))を変更して開催します。

埼玉150周年記念展 埼玉の美術史 1871-1960

6月1日(火) - 6月23日(水)
一般1000円 (800円)、大高生800円 (640円)

埼玉県が誕生した1871年から1960年までの90年間は、明治初期から高度経済成長期にいたるまで、世の中が大きく変化した時代でした。この間に埼玉で育まれた美術の動向は、時代背景や東京に隣接しつつ穏やかな自然に恵まれた埼玉の風土と深く結びついています。この展覧会では、埼玉に縁の深い美術家の作品資料を通して、90年にわたる地域の美術の歴史を紐解いていきます。

主催:埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県立近代美術館、埼玉県芸術文化祭実行委員会、埼玉県美術展覧会運営委員会
問合せ先:埼玉県教育局文化資源課 tel: 048-830-6925

第70回記念埼玉県美術展覧会(県展)は、2022年度(令和4年度)に延期します。

ボイス+パレルモ

7月10日(土) - 9月5日(日)
一般1300円 (1040円)、大高生1040円 (830円)

第二次世界大戦以降の最も重要な芸術家のひとり、ヨーゼフ・ボイス。彼はひろく社会を彫刻ととらえ、社会全体の変革を企てました。そのボイスに師事したブリンキー・パレルモは、ささやかで抽象的な作品によって私たちの認識を静かに揺さぶろうとしました。一見対照的な両者をあわせて紹介する本展は、社会と芸術のかかわりについて問いかけ、芸術の営為とはなにかを見つめなおす機会となるはずです。

美男におわす

9月23日 (木・祝) - 11月3日(水・祝)
一般1200円 (960円)、大高生960円 (770円)

麗しい歴史上の人物から、親しみを感じるアイドルまで、「美人画」というカテゴリーには時々の理想像が投影されてきました。そこに登場するのは必ずしも女性ばかりではなく、魅力的な男性の姿も人々の憧れを招きました。江戸の粋を体現する伊達男や近代の逞しい男性美、現代のジェンダーレスな身体など、それぞれの時代であらわされてきた美のイメージを探ります。

大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!

11月16日(火)― 2022年1月16日(日)
一般1100円(880円)、大高生880円(710円)

美術家として出発し、漫画、イラストレション、絵本へと活動の場を拡げ、文化のヒエラルキーを徹底的に解体していったタイガー立石(本名・立石紘一/1941~98)。見事な画力によって、イメージを大胆に引用・再編し、奇想天外な時空間の変容を描く作風は、世代を超えて今日の若いアーティストに刺激を与え続けています。うらわ美術館との2館同時開催となるこの展覧会では、最初期の60年代の活動、70年代のイタリアでの仕事、帰国後の制作を大規模に回顧し、その全貌に迫ります。

開館40周年記念展[1]- コレクション展

2月5日 (土) - 5月15日(日)
一般1000円 (800円)、大高生800円 (640円)

1982年11月3日に開館した埼玉県立近代美術館は、2022年に開館40周年を迎えます。当館が40年にわたって積み重ねてきた収蔵作品や資料を、様々な角度から紹介します。コレクションの新しいとらえ方を考えるとともに、美術館のこれからを展望します。

※2020年度に開催を計画していた「桃源郷通行許可証」は、2022年度以降に会期を変更しての開催を検討しています。

MOMASコレクション 2021-22

第1期

4月24日 (土) - 7月11日 (日)

セレクション

ピカソほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

さいきんのたまもの

過去3年の間に、新たに当館に加わった作品をお楽しみください。

第2期

7月17日 (土) - 10月17日 (日)

セレクション

シニャックほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

色彩と軌跡-ジャコモ・バッラ《進行する線》を起点に

色彩や運動への関心があらわれた収蔵作品とバッラ原画によるカーペットを展示します。

第3期

10月23日 (土) - 2022年2月6日 (日)

セレクション

キスリングほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

特集:中野四郎

美術団体「九元社」、「創型会」の創設、また埼玉県内における後進の育成に尽力した彫刻家・中野四郎(1901-1968)を紹介します。

かぐわしき女性像

近代日本画で描かれてきた女性の多様な姿をご紹介します。

第4期

2月12日 (土) - 4月24日 (日)

セレクション

ドニほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

たなごころの絵画

作家たちの手の軌跡に着目し、ドローイングや手のひらに収まるような小品などを展示します。

特集:末松正樹

画家・末松正樹が第二次世界大戦のさなかにフランスにとどまって制作した、前衛的な舞踊にインスピレーションを得たドローイング類をご覧ください。

MOMASコレクション関連事業

作品ガイド 当面の間、実施を中止します。

各会期の最初の火曜日から毎日、14:00から美術館サポーター (ガイド・ボランティア) がMOMASコレクション (1F展示室) をご案内します。

サンデー・トーク 当面の間、実施を中止します。

年に10回程度、日曜日に展示中の作品について学芸員が解説します。