企画展 2020-21


New Photographic Objects:写真と映像の物質性

4月4日 (土) - 5月17日 (日)    6月2日(火) ー 9月6日(日)
一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)
 ※ 会期変更前の招待券は、変更後の会期の招待券としてご使用いただくことができます。


現代の写真や映像という表現形態は、新しいテクノロジーから伝統的な手法までを複合的に駆使した意欲的な表現が次々に生まれるスリリングな領域です。この展覧会で紹介する4名と1組のアーティストは、メディアの物質性を重視した独自のアプローチによって、この分野に新機軸を打ち出しています。彼らの作品を「新しい写真的なオブジェクト」ととらえ、今日の写真表現・映像表現の可能性を探ります。

第70回埼玉県美術展覧会 (県展)  令和3年度へ延期します。

5月26日 (火) - 6月17日 (水)
BF〜3F 無料

一般公募の日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真をBF~3Fに展示します。
主催:埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県美術家協会、埼玉県芸術文化祭実行委員会、埼玉県美術展覧会運営委員会
問合せ:埼玉県文化資源課 tel.048-830-6925
※県展開催中は、MOMASコレクション観覧料が半額になります。


  コレクション 4つの水紋     

   

  7月4日(土)― 9月6日(日)  会期を変更しての開催を検討中です。
  一般1000円(800円)、大高生800円(640円) 

   

ポール・シニャック《アニエールの河岸》等、当館の代表的なコレクション4点を起点に、コレクションをご紹介します。

桃源郷通行許可証

9月19日 (土) - 11月3日 (火・祝)  会期を変更しての開催を検討中です。
一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)

 

芸術作品は、それを鑑賞する経験を通して現実の時空間から隔絶された「桃源郷」に入るための、ある種の「通行許可証」のようなものかもしれません。本展は、こうした視点から、現在活躍中の作家の作品を中心に、当館のコレクションと対照させる展示空間を設えます。作品対作品、作家対作家、テーマ対テーマなど、さまざまな角度から、時空を超える芸術の魅力を探る試みです。

上田 薫

11月14日 (土・県民の日) - 1月11日 (月・祝)
一般1200円 (960円)、大高生960円 (770円)

上田薫(1928~)は、殻からつるりと落ちる生卵、スプーンから流れ落ちそうなジャム、水の流れや空など、一瞬で姿を変えるものを清新な描写で捉えます。リアリズム絵画のなかに独自の位置を占めるその画業を、基点となる1970年代半ばから現在までの作品でたどります。

美男におわす(仮称)

1月23日(土)-3月14日(日)  会期を変更しての開催を検討中です。
一般 1200円(960円)、大高生 960円(770円)

麗しい歴史上の人物から、親しみを感じるアイドルまで、「美人画」というカテゴリーには時々の理想像が投影されてきました。そこに登場するのは必ずしも女性ばかりではなく、魅力的な男性の姿も人々の憧れを招きました。江戸の粋を体現する伊達男や近代の逞しい男性美、現代のジェンダーレスな身体など、それぞれの時代であらわされてきた美のイメージを探ります。

ボイス+パレルモ展(仮称)

3月27日(土)― 5月16日(日) 会期を変更しての開催を検討中です。
一般 1200円(960円)、大高生 960円(770円)

20世紀を代表するドイツ人作家ヨーゼフ・ボイスと、その教え子のブリンキー・パレルモの二人展。社会彫刻としての芸術を雄弁に展開した前者と、寡黙な抽象絵画を制作した後者の対照的な作品を通して芸術の可能性を問います。

MOMASコレクション 2020-21
(展示内容を変更する可能性があります。)

第1期

4月25日 (土) - 7月12日 (日)

「セレクション」

 ルノワールほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

「特集:斎藤与里」

「写真という欲望」

  フォトグラムやコラージュ、絵画、資料などから「写真」というメディアを多層的に読み解きます。

第2期

7月18日 (土) - 10月18日 (日)

「セレクション」

 ルオーほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

「異界/異形のコスモロジー」

 もうひとつの世界なのか、それとも現実なのか。異界/異形と芸術表現の関係を探ります。

 

第3期

10月24日 (土) - 2020年2月7日 (日)

「セレクション」

 シャガールほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

「花鳥を描く」

 吉祥画題として、あるいは身近なモチーフとして描かれる花鳥について、日本画、工芸等の 作品でご紹介します。

「中野四郎と九元社」

 

第4期

2月13日 (土) - 4月18日 (日)

「セレクション」

 モネほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。

「『MOMASのとびら』のむこうがわ」

 アート体感型ワークショップ『MOMASのとびら』で発見されたコレクションの新たな魅力を、これまでの活動を振り返りながら紹介します。

「日本画の視点」

「リサーチ・プログラム:関根伸夫と環境美術」

 

MOMASコレクション関連事業

作品ガイド 2020年8月まで実施を中止します。

各会期の最初の火曜日から毎日、14:00から美術館サポーター (ガイド・ボランティア) がMOMASコレクション (1F展示室) をご案内します。

サンデー・トーク 2020年8月まで実施を中止します。

年に10回程度、日曜日の午後に、展示中の作品について学芸員が解説します。

アーティスト・プロジェクト

Blessing beyond the borders-越境する祝福-

7月18日(土)-10月18日(日) 会期を変更しての開催を検討中です。

ある時代を生きる無名の人々、あるいは土地が引き継ぐ記憶や文化に焦点を当て、重層的なイメージをもつ作品を構築するアーティスト、スクリプカリウ落合安奈。アーティスト・プロジェクト#2.05では、各地のフィールドワークにもとづいた最新のインスタレーションを発表します。