2015年5月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 2014年度の報告
- 2013年度の報告
- 2012年度の報告
- アーカイブ
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (4)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (4)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (5)
- 2016年4月 (4)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (3)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (4)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (3)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (4)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (27)
- 2014年2月 (0)
- 2014年1月 (0)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (0)
- 2013年10月 (0)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (4)
- 2013年3月 (4)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (4)
- 2012年8月 (4)
- 2012年7月 (4)
- 2012年6月 (4)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (4)
もますまつり「オリジナル万華鏡箱カメラをつくろう!」
投稿日時 : 2015/05/02
管理者
カテゴリ:
この春リニューアルオープンした埼玉近美。ゴールデンウィークも“もますまつり”で盛り上がりました。MOMASの扉では、箱に虫眼鏡とミラーとフィルムを貼って、万華鏡箱カメラづくりを楽しみました。これは、美術家 佐藤時啓さんの作品《リキシャカメラ》の原理と四面万華鏡を組み合わせた、埼玉近美オリジナルのものです。中を覗くと「あら、不思議!」外の景色が格子状に連続して映ります。黒川紀章さんが設計したこの美術館も、格子状のデザインが特徴的なのです(^_^)V。組み立てた万華鏡箱カメラに思い思いの飾りをつけて覗き込む子ども達は、とっても嬉しそうでした!
◆外箱には虫眼鏡、内箱にはミラーを付けます ◆「フィルムを貼って!」親子で協力して作ります。
◆外箱に内箱を差し込み、覗きながらピントを合わせます。◆絵を描いたり飾りをつけるのも楽しいな!
◆鯉のぼりの口から入った外の景色が尾から見えます! ◆デジカメに取り付けて彫刻広場を撮影