2016年12月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 2014年度の報告
- 2013年度の報告
- 2012年度の報告
- アーカイブ
- 2025年8月 (0)
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (4)
- 2019年8月 (4)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (4)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (4)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (4)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (5)
- 2016年4月 (4)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (5)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (3)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (4)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (3)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (2)
- 2014年11月 (3)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (5)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (4)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (27)
- 2014年2月 (0)
- 2014年1月 (0)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (0)
- 2013年10月 (0)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (4)
- 2013年3月 (4)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (4)
- 2012年8月 (4)
- 2012年7月 (4)
- 2012年6月 (4)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (4)
アート★ビンゴ 「もえぎ」
投稿日時 : 2016/12/10
管理者
カテゴリ:
冬らしい寒さの公園は少し人手が減りましたが、館内はお客さまとビンゴの参加者で賑わいました。今日の問題は、橋本真之さんの《果実の中の木もれ陽》のドローイングをもとに、自分だったらどんなふうに作品を増殖させるかを考えたり、企画展「日本におけるキュビスム展」の萬鐵五郎さんの《もたれて立つ人》のポーズを真似して一言を考えたりしました。作者や絵の中のモデルになりきって見るのも鑑賞の醍醐味です。皆、想像力をフルに発揮して、答えてくれました。アート★ビンゴは作品鑑賞を楽しむための問題が9問出題されています。親子で作品を探しながら鑑賞するのも楽しいですよ!
◆こんなところに穴が! ◆目をつぶってどんな夢を見ているのかな?
穴の中をのぞいてみよう~ 「コタツで温まっている夢!」
◆絵のモデルポーズを真似して一言! ◆何をしているのかって!?
「このポーズ、い、痛い…」 「椅子の声を聞いているんだょ!」