2026/7/29,7/30 サマーアドベンチャー 「作品のみかた・発想のしかた」
今年のサマーアドベンチャーでは、公募展関連プログラムとして、「作品のみかた・発想のしかた」というワークショップを開催しました。公募展の課題作品であるモーリス・ドニ《シャグマユリの聖母子》、藤原吉志子《棘のある家》、元永定正《さんかく しかく ながいまる》、ヴェルナー・パントン《パントンチェア》の4つの作品を「わくわく鑑賞ツアー」のように巡り、対話型鑑賞を行いました。その後、皆さんの発想がムクムクと新しく膨らんでいるうちに、アイディアスケッチに取り組んでいただきました。一緒に対話型鑑賞を行ったグループの仲間がいたからこそ、気づくことができた作品もあったでしょう。「第4回 みつめて、かんじて、たべてみて!-作品のみかた・味わいかた」の作品受付期間は、9月18日(金)までです。ご応募お待ちしています。
◆「次は、どんな作品を見るのかな?」「美術館を探検するみたいで、楽しいね。」
◆「座った感じは、どうですか?」黄色の色や座り心地から、どんなメニューが思い浮かぶかな?もしかしたら「からし」味かも・・・
◆よく見るといろいろな花が咲いていますね。食べられるお花がのっているケーキなんて、どうかな?
◆4つの作品から1つ、自分で「食(食べ物/料理)」で表現する作品を決めます。ここも迷うところですね。創作室でサポートスタッフの方々とお話をして、さらに発想が広がりました。
(参加者の声)
・自分から考えてみようということは、ないのでよい体験になった。(小学6年生)
・初めて見る絵や作品ばかりで、情報量が一つ一つの作品にたくさんあって、たくさんの背景を想像することができました。(中学1年生)
・とても作品が、どれもすばらしかったです。考えさせられるような作品ばかりで、すごく素敵だと思いました。(中学2年生)
・人と話しながら見てまわることによって、自分とはちがう見方が分かって、面白かったです。(中学3年生)
・様々な作品に触れることができ、色や周りの植物などの色の鮮やかさが、とてもきれいでした。絵を描くことは好きなので、考えたものをより伝えやすいように工夫したいと思います。(中学3年生)