2026/8/1 サマーアドベンチャー 「丸シールでアート作品に挑戦!」
サマーアドベンチャー 「丸シールでアート作品に挑戦!」では、昨年に引き続き、現代美術家である大村雪乃さんを講師にお迎えしました。大小様々で、色とりどりの丸シールで日本各所の夜景を描いた作品をご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、大村さんが「東京タワー」「スカイツリー」「東京駅」「富士山と樹木」の4種類の台紙を用意してくださいました。同じ台紙で描いた作品でも、選んだシールや貼り重ね方によって、趣や表情が違って感じられました。鑑賞の時間には、それぞれ異なった魅力や個性のある風景の作品が、参加者の皆さん分、並びました。
◆始めに「Let's Try! みんなの丸シールアートブック Vol.2」に掲載されている大村さんの作品を見せていただきながら、作品のつくり方の基本を学びました。こんなに多くの表現ができるなんて、すごいですね。
◆シールを途中まで貼った作品を見ながら、自分の制作について詳しくイメージをもちます。
「どの台紙を使おうかな。」「どんな作品ができるかな?」「楽しみだな。早くつくりたいな。」
◆台紙を選んだら、どんな丸シールを使うか考えて選びます。ビビットな色のものから、ホログラム、アースカラー、くすみカラーまで・・・丸シールの種類って、本当にたくさんあるのですね。
◆台紙に1つ1つ丸シールを貼っていきます。小さな丸シールは、ピンセットを使って貼ることもありました。小さな丸シールを貼るのは、小さなかわいらしい手の子供たちの方が得意だったようです。
◆皆さん、仕上げに向かって黙々と制作していました。時々、周りの参加者の方々の作品を見たり、大村さんにアドバイスをもらったりしながら、和やかで楽しい時間を過ごすことができました。
◆最後の鑑賞では、参加者の皆さんの作品を展示し、大村さんからお話をいただきました。「これをつくった人は、誰かな?」大村さんが気になった作品の制作者から、どんな思いでつくったのかを教えてもらいました。
(参加者の声)
・さいしょは、こんなにあるから むずかしいと おもっていたけど、やってみたら たのしくて すいすいできた。(小学1年生)
・てんてんを はるのは、むずかしかったし、とくに、おつきさまをはるのが、時間がかかりました。楽しかったから、またきてやりたいです。(小学2年生)
・初めてのワークショップだったが、先生、スタッフの人が、やさしく教えてくれたので、楽しくプログラムに参加できました。また、行ってみたいと思います。(小学4年生)
・今まで絵は、鉛筆ばっかりだったので、初めてシールでやったので難しかったけれど、楽しかったです。また、別のも作りたいです。(中学1年生)
・集中してシールを貼ったり、イメージを膨らませたりと子供のころに戻ったような楽しい時間でした。(保護者)
・初めて体験するアートでとても楽しかったです。シールを1個貼るごとに脳細胞が活性化するような感覚で、ちょっとした快感でした。(保護者)
・色の重なりを考えながらの作品づくりだったので、久しぶりに達成感を味わえました。(保護者)
・初めて丸シールアートに挑戦し、とてもハマってしまいました!また、つくりたいです。きっと子供たちは、今日の経験が、絵の具を使う時の色使いに活きると思いました。息子の「東京駅」にコメントをいただけて感動でした。(保護者)