ピカソほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。
シュルレアリスム宣言100周年
夢や無意識といったキーワードをもとに、シュルレアリスムの世界へ誘います。
2024.6.8 [土] - 8.25 [日]
ピカソほか、MOMASコレクションの名品を紹介します。
夢や無意識といったキーワードをもとに、シュルレアリスムの世界へ誘います。
2024年6月8日(土) 〜 8月25日(日)
※会期中一部展示替えがあります。
前期:7月21日(日)まで
後期:7月23日(火)から
月曜日(ただし、7月15日、8月12日は開館)、6月25日(火)~6月28日(金)
10:00~17:30(展示室への入場は17:00まで)
1階展示室
一般200円(120円)、大高生100円(60円)
※( ) 内は団体20名以上の料金です。
※中学生以下、障害者手帳等をご提示の方 (付き添いの方1名を含む) は無料です。
※企画展観覧券(ぐるっとパスを除く)をお持ちの方は、併せてMOMASコレクションもご覧になれます(各企画展会期中のみ。)
※埼玉県美術展覧会(県展)開催中(~6月20日)は半額です。
埼玉県立近代美術館
JR東日本大宮支社
内容:学芸員が展示作品から1点を選んで展示室内で解説します。
場所:1階展示室
日時:6月23日(日)15時00分~15時30分/作品:キスリング《リタ・ヴァン・リアの肖像》1927年/担当学芸員:吉岡知子
日時:8月17日(土)15時00分~15時30分/作品:ポール・デルヴォー《森》1948年/担当学芸員:佐伯綾希
費用:MOMASコレクション観覧料が必要です。
埼玉県立近代美術館では、2008年度より「常設展」という呼称を「MOMASコレクション」に改めました。当館の常設展では2002年度以降、外部からの借用作品や現存作家のご協力によって、所蔵作品を核としつつも従来の常設展のイメージに捉われない、企画性の高いプログラムを実施してきました。名称変更はこうした意欲的な姿勢を示そうとするものであり、これまで以上に充実した展示の実現を目指しています。
※MOMAS(モマス)は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。