「洗濯ばさみで絵を描こう! 風を描こう! リキシャカメラ登場!」
県民の日、天気に恵まれた「もますまつり」では、だれでも参加できる3つのフリープログラムを行いました。「洗濯ばさみで絵を描こう!」では、参加者の数だけ作品ができ、床一面、洗濯ばさみの絵になりました。「リキシャカメラ登場!」では、佐藤時啓《走る単眼―バングラディッシュのリキシャカメラ(行動のための器)》に乗ってカーテンを閉めると、中は真っ暗になります。すると、膝の上に置いた白いボードには外の様子が映し出されます!「上と下が逆さになってる!」「お母さんがいるよ!」「空がきれい!」不思議なカメラの世界を楽しみました。「風を描こう!」では、肌で感じる風のイメージなどをどんどん描いていきます。「春、夏、秋、冬、全部の風を混ぜたよ!」「強い風ピューーー!」透明なアクリルボードがカラフルな風でいっぱいになりました。来年もまた来てね♪
◆「もうすぐカラフルタワーが出来上がるよ!」
◆上からみるとこんな感じ!どんどん色鮮やかに!
◆「何が起きるのかな?どきどきするな~」
◆外の世界が見えたかな?
◆「高いところまでふく強い風だ!」
◆「雨をたくさんふらせたんだよ!」