1998年度

ドナルド・ジャッド 1960-1991[1999.01.23-1999.03.22]

ニュー・ヴィジョン・サイタマ—黒田克正・稲憲一郎・小山穂太郎[1998.10.03-1998.12.06]

わくわく!どきどき!サマー・ミュージアム!![1998.07.22-1998.09.15]

スピリチュアル ルネッサンス・日本 小村雪岱・須田剋太展[1998.06.12-1998.07.12]

いす・100のかたち—ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの名品—[1998.04.04-1998.05.05]

1997年度

メキシコ現代版画と日本/日系二世の画家「ルイス・ニシザワ展」[1998.02.07-1998.03.22]

ジェームズ・タレル展—夢のなかの光はどこからくるのか?—[1997.10.10-1997.12.07]

画家 タナカ・ヤスシ—シアトルとパリにかけた夢—[1997.08.09-1997.09.21]

光の化石—瑛九とフォトグラムの世界—[1997.06.14-1997.07.27]

風刺の猛毒 ジェイムズ・ギルレイ展[1997.04.05-1997.05.05]

1996年度

ユルゲン・クラウケ展 幻影の戯れ[1997.02.08-1997.03.23]

火の起源と神話—日中韓のニューアート—[1996.10.12-1996.12.08]

夏休みの美術館—コレクション料理の13コース—[1996.07.27-1996.09.23]

フィリップス・コレクションによるアメリカン・モダンの騎手たち[1996.06.11-1996.07.14]

1995年度

印象派から現代へ—埼玉県立近代美術館所蔵名品展—[1996.02.10-1996.05.06]

1970年—物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち[1995.10.07-1995.12.17]

李王朝時代の刺繍と布—希いをぬう 喜びをつなぐ—[1995.08.12-1995.09.24]

やわらかく 重く—現代日本美術の場と空間[1995.06.10-1995.07.30]

デイヴィッド・ナッシュ—音威子府の森—[1995.04.04-1995.05.05]

1994年度

読解された風景—現代アメリカ美術の一断面[1994.10.15-1995.01.22]

「うつすこと」と「見ること」—意識拡大装置[1994.08.12-1994.09.25]

果実の受胎—駒井哲郎と現代版画家群像[1994.06.14-1994.07.31]

ヴィクトリア&アルバート美術館展 英国のモダン・デザイン—インテリアにみる伝統と革新—[1994.04.05-1994.05.05]

1993年度

矩形の森 思考するグリッド[1994.02.05-1994.03.21]

視線はいつも暮らしの角度で—現代陶芸うつわ考[1993.10.02-1993.12.05]

ベルギー現代美術展[1993.08.21-1993.09.19]

ニッポンの風刺[1993.06.12-1993.07.25]

1970年・南仏—パリ シュポール/シュルファス展[1993.04.03-1993.05.05]

1992年度

ニュー・ヴィジョン・サイタマ—手わざと現代[1993.02.06-1993.03.21]

開館10周年記念展 アダムとイヴ[1992.10.10-1992.12.06]

なぜか気になる人間像〜ピカソ、ダリ、ホックニー、など〜徳島県立近代美術館所蔵名品展[1992.08.12-1992.09.27]

宇宙樹を探せ—アジア現代美術への旅[1992.06.20-1992.08.02]

ほとばしる生命・画業50年 須田剋太展[1992.04.07-1992.05.05]

1991年度

風刺の毒[1992.02.01-1992.03.22]

森田恒友とその時代 セザンヌから浴衣がけの絵画へ[1991.11.02-1991.12.15]

線の表現—眼と手のゆくえ—[1991.09.10-1991.10.20]

チャドウィックの彫刻[1991.06.15-1991.07.28]

現代の美術 アメリカと日本—滋賀県立近代美術館所蔵名品展[1991.04.06-1991.05.06]

1990年度

大きな井上有一展 こんな人がいて、こんなものを書いて、いった。[1991.02.02-1991.03.24]

ワイエス展 ヘルガ[1990.10.27-1990.12.16]

近代洋画の旗手 斎藤与里とその時代[1990.08.18-1990.10.18]

視覚の魔術師 ラファエル・ソト展[1990.06.16-1990.08.09]

日本画・雨と余情[1990.04.06-1990.05.08]

1989年度

香月泰男〈シベリア・シリーズ〉展 マイナス35度の黙示録[1990.02.10-1990.03.28]

カーンワイラー・コレクション展[1989.10.28-1989.12.17]

日常の小さな幸せ—アンティミストの世界—[1989.08.05-1989.10.20]

アート・エキサイティング'89—現在を超えて—[1989.06.17-1989.07.23]

竹久夢二展 河村幸次郎コレクション[1989.04.06-1989.05.05]

1988年度

地・間・余白—今日の表現から[1989.02.03-1989.03.21]

動きの表現[1988.10.08-1988.12.11]

1920-30年代 ラプソディ・イン・パリ—田中保をめぐる画家たち—[1988.08.14-1988.09.30]

インド部族芸術展—生きている土の鼓動[1988.06.17-1988.08.05]

花の表現[1988.04.06-1988.05.05]

1987年度

日本画の裸婦[1988.02.06-1988.03.21]

現代オーストラリア美術展—埼玉県・クィーンズランド州姉妹提携3周年記念[1987.10.09-1987.12.16]

斎藤豊作と日本の点描[1987.08.08-1987.09.30]

現代のイコン—かみ と ひと と もの と ときのなかに—[1987.06.13-1987.08.02]

巨匠の名画100年 新潟県美術博物館所蔵名品展[1987.04.05-1987.05.05]

1986年度

文人の書[1987.02.08-1987.03.22]

現代の「白と黒」[1986.10.05-1986.12.14]

イタリア美術展 シルヴァーノ・ロディ・コレクション—知られざる静物画の伝統—[1986.08.08-1986.09.21]

瑛九とその周辺[1986.06.14-1986.08.03]

生誕100年記念 アルプ展[1986.04.05-1986.05.05]

1985年度

武蔵 その色とかたち[1986.02.05-1986.03.23]

メキシコの美術—革命と情熱—[1985.11.03-1986.01.19]

現代のセルフポートレート[1985.08.22-1985.10.20]

寺内萬治郎展—小麦色の裸婦の詩[1985.06.15-1985.08.11]

萩原守衛と日本の近代彫刻〜ロダンの系譜〜[1985.04.06-1985.05.06]

1984年度

岐阜県美術館所蔵名品展[1985.02.16-1985.03.24]

現代のユーモア[1984.10.06-1984.12.16]

小茂田青樹とその周辺〜近代日本画の青春譜〜[1984.08.09-1984.09.24]

ジャコモ・マンズー展[1984.06.23-1984.07.29]

アンソール展—仮面と幻想の巨匠[1984.04.07-1984.05.06]

1983年度

版画の今日 埼玉の現代美術[1984.02.07-1984.03.25]

19世紀ヨーロッパ風景画展 自然へ向かう眼[1984.01.05-1984.01.29]

現代のリアリズム[1983.10.04-1983.12.04]

武蔵野に生きる 埼玉の美術家たち 木村直道・小村雪岱・中野四郎・森田恒友[1983.06.18-1983.09.18]

現代・紙の造形—日本と韓国—[1983.04.02-1983.05.08]

1982年度

木のかたちとエスプリ[1983.02.05-1983.03.21]

開館記念展 印象派からエコール・ド・パリへ—その熱情と苦悩[1982.11.03-1982.12.12]