埼玉ゆかりの収蔵作家
作家名 | 跡見 泰 |
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ふりがな | あとみ たい |
生没年(生没地) | 1884(東京都千代田区)-1953(埼玉県さいたま市) |
分野 | 油彩画・平面 |
埼玉とのゆかり | さいたま市に居住 |
作家紹介 | 東京美術学校で黒田清輝に師事し、〈白馬会〉会員となる。文展にも第1回展から3年連続して受賞。〈白馬会〉解散後、〈光風会〉創立会員として参加。1922年渡仏して、サロン・デ・ナショナルやサロン・ドートンヌに出品。帰国後さいたま市に転居。安定した構図と重厚な筆致に、印象派の光と影の表現をとりいれた画風で知られる。 |
この作家の収蔵作品 | http://jmapps.ne.jp/momas/list.html?title=&f1=&f4=%E8%B7%A1%E8%A6%8B%E6%B3%B0&keywords=&kwd_and_or=and&list_type=LLC001&list_count=10&title_query=yes |
《石川島》1930年 |