埼玉ゆかりの収蔵作家
作家名 | 重村 三雄 |
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ふりがな | しげむら みつお |
生没年(生没地) | 1929(鹿児島県奄美市)-2012(埼玉県さいたま市) |
分野 | 彫刻・立体 |
埼玉とのゆかり | さいたま市に居住 |
作家紹介 | 1960年代から80年代にかけて、シェル美術賞展、ジャパン・アート・フェスティバル、彫刻の森美術館大賞展、現代日本彫刻展などで活躍。銀座和光のウィンドー・ディスプレイの仕事も含め、人体や実物からじかに型どりし強化プラスチックで成形する「カタメタージュ」の技法を駆使して、ユーモアと風刺に富んだ表現を展開した。 |
この作家の収蔵作品 | http://jmapps.ne.jp/momas/list.html?title=&f1=&f4=%E9%87%8D%E6%9D%91%E4%B8%89%E9%9B%84&keywords=&kwd_and_or=and&list_type=LLC001&list_count=10&title_query=yes |