埼玉ゆかりの収蔵作家
作家名 | 寺内 萬治郎 |
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ふりがな | てらうち まんじろう |
生没年(生没地) | 1890(大阪府大阪市)-1964(埼玉県さいたま市) |
分野 | 油彩画・平面 |
埼玉とのゆかり | さいたま市に居住 |
作家紹介 | 東京美術学校で藤島武二に学び、卓越したデッサン力による人物画を数多く描く。1934年浦和にアトリエを構えた頃から裸婦を主要なモチーフとし、「裸婦の寺内」と評される。埼玉県の美術の発展や後進の育成に尽力した功績は大きい。 |
この作家の収蔵作品 | http://jmapps.ne.jp/momas/list.html?title=&f1=&f4=%E5%AF%BA%E5%86%85%E8%90%AC%E6%B2%BB%E9%83%8E&keywords=&kwd_and_or=and&list_type=LLC001&list_count=10&title_query=yes |
《裸婦》1954年 |