工房「世界に一つ!自分だけの漢字を作ろう!」

 今日の工房は、中国の美術家である徐冰(シュービン)さんの作品《析余鑑》を鑑賞しました。木版で摺られた文字がびっしりと並んでいる頁が綴じられています。「どれか読めるかな?」と見てみると、「はじっこが”友”っぽい、けど読めない・・・難しい。」「大人なら読める?あれ?読めない。」「なんでだろう?」と推理が始まります。この文字は、実は全部作者の創作漢字なのです。今度は「みんなも創作漢字を作ろう!」というと、みんなちょっと自信がなさそうな顔になりました。でもそこは大丈夫!小学1年生にもできるように、みんなの名前をカタカナにして、カタカナを伸ばしたり、分解したりして格好よく並べていきました。スチロールパネルを凹ませて版を作り、木の取っ手をつけると創作漢字の判子ができあがりました。自分の名前を表した創作漢字を、みんな大切にしてくださいね。



◆「どれか読めるかな?」            ◆「これで決まり☆」

 「走るっ…?」「習ってないから読めないよ~」   いっぱい工夫したね~!



◆僕の色は…青かな!!             ◆判子が完成!押すの楽しい♪

 

◆どれもありそうな漢字っぽい!!        ◆観賞会ではクイズをしました。

                          僕の名前わかったかな~?

                                     

 <参加者の声>

◆くふうしてかん字をつくれたのでよかったです。(小2男子)

◆顔みたいに作れておもしろかったです。(小2女子)