彫刻あらいぐま「あらって見よう!彫刻作品」

 今日は今年からスタートした『彫刻あらいぐま』です。普段は触れない彫刻作品を洗いながら体全体で鑑賞した後、彫刻作品を親子で再現するプログラムです。こんなワークショップは日本で初めてかもしれません!! 特別に彫刻洗って十数年のプロの先生方をお招きし、「彫刻をずっと洗わないとどうなるのかな~?」と考えたり、緑青などの汚れについて学びました。洗う彫刻はボテロさんの《横たわる人物》と、橋本真之さんの《果実の中の木もれ陽》です。中性洗剤を付けてスポンジで優しく洗うと、彫刻の大きさや形、質感を感じることができました。心を込めて洗うと、彫刻を大切にする気持ちや、愛着も芽生えます♪ 洗った後は粘土で彫刻づくり☆ 彫刻の形を思い出しながら「ここはこうなっていた!くっつけよう!」「穴をあけよう!」と、親子で協力して再現しました。美術館の彫刻にも負けない力作が勢ぞろい!作品に込めた思いをみんなで発表して、とても楽しい観賞会になりました。

 


◆彫刻の素材について勉強中!        ◆「ボテロさんは何を考えているのかな?」

 「色が変わってしまうのはどれかな?」        「気持ちいいな~鳥の声が聞こえる。」




◆高圧洗浄機体験に子供も大人もワクワク☆  ◆彫刻をすみずみまで観察しながら

                           ピッカピカにします☆


◆親子で合体!力強く動きがあるのは     ◆「ぼくがここをつなげたよ!」

 しっかり観てきたからかな~?         「お父さんは果実がはじけたところ」

                     

                

 <参加者の声>

◆ふだんさわれない彫刻にさわれた!粘土も楽しかった。またやりたい(中1女子)

◆ただ洗うだけでなく自分で作って作品を思い浮かべることで作品への親しみが増しました(保護者)