もますまつり「リキシャカメラ再登場!」「洗濯バサミで絵を描こう!」
今日はこどもの日! 通称“もますまつり”では、フリー参加のプログラムを実施しました。連休中にも関わらず、のべ279名の方が参加して下さいました。「洗濯バサミで絵を描こう!」では、色とりどりの洗濯バサミを地下1階のセンターホールに並べてお絵かきします。思い思いの作品が完成すると、美術館がパッと明るくなります!「リキシャカメラ」は、美術家の佐藤時啓さんがバングラディシュで制作した作品です。煌びやかな装飾が施された3輪車の座席に座りカーテンを閉めると、膝の上に置いた白い板に外の景色が映し出されます。まるでカメラの中に入ったかのような不思議な体験ができるのです。初めて体験した大人の方も「お~、すごい!」と思わず声を上げていました。5月7日にも実施しますので未体験の方はぜひ遊びに来てください。
◆このボードに風景が映るんだって!? ◆スタッフも遠くでアピール!動く姿が
見えたかな?
◆小さなお子さんもお家の方と一緒に ◆上から見るととってもきれい!
楽しめます!